2012年03月30日
高島市マキノ町浦の涅槃会(ねはんえ) お団子まき編
前回の準備編でも書いたけれど、涅槃会の法要が終わると、
住職がお供えもののカワイイ

茶碗一杯ずつ住民に分け与えていきます。
みなさん、ありがたくお団子を受け取っていかれます

取材をしにきた私にも、分けてくださいました

浦集落のみなさん、ありがとうございます。
そしていよいよ、クライマックスお団子まきです

よし!カメラのシャッター速度をはやめて、シャッターチャンスを逃すまい!!
と気合いをいれてカメラをかまえた私でしたが、結果はこちら↓↑↓↑↓↑↓↑
凄い勢いで投げられていくお団子たち

ふわっと緩やかに撒かれるのだと思っていたけれど、
やはり噂どおり、猛烈に早すぎて、上手く撮影できなかった

(こんなの、みたことない

目の前に落とされたお団子を、住民の方々は必死で集められていました。
子どもたちも大はしゃぎ

頂いたお団子は、木野環境のスタッフにもお裾分けし、美味しくいただきました

マキノ町野口:路原分校のつどい、計画進行中
【マキノ町野口】おしまい(その7)
【マキノ町野口】石けんづくりの時間(その6)
【田舎体験しが】高島市マキノ町浦の「涅槃会(ねはんえ)」
高島市マキノ町浦の涅槃会(ねはんえ) 準備編
【マキノ町野口】炭石けんづくりの準備(その5)
【マキノ町野口】おしまい(その7)
【マキノ町野口】石けんづくりの時間(その6)
【田舎体験しが】高島市マキノ町浦の「涅槃会(ねはんえ)」
高島市マキノ町浦の涅槃会(ねはんえ) 準備編
【マキノ町野口】炭石けんづくりの準備(その5)
Posted by 木野環境 at 13:00│Comments(0)
│【高島市】